columnコラム

2018.10.24

事業計画策定の際の支出項目をまとめる

 

開業の事業計画を策定は、「ひと」「もの」「かね」の3要素で

検討していくことになります。

前回までの「ひと」「もの」について、まずは院長の想い通りの

採用及び購入(賃借)をすると仮定します。

加えて、継続支出(収入の増減によって左右されない支出)と開業1年目に

発生する備品や事務用品などの臨時支出を決定します。

 

① 「ひと」 ・・・看護師が何人(正社員何人、パート何人)、

■■■■■■■■■■受付が何人(正社員何人、パート何人)、

■■■■■■■■■■検査技師が何人、OT・PTが何人等々

■■■■■■■■■■1人あたりの給与及び賞与も決定して試算します。

 

② 「もの」 ・・・土地はこのエリアで駐車場も広く確保、建物はこんなデザイン、

■■■■■■■■■■医療機器は最新のものでどんな患者にも対応できるように

■■■■■■■■■■多くの種類をそろえる等々

■■■■■■■■■■医療機器などはリストアップして単価も記載して試算します。

 

③「固定支出」・・・水光熱費や土地建物を賃借するのであれば賃貸料等々の

■■■■■■■■■■「継続支出」と開業1年目に発生する細々とした「臨時支出」

■■■■■■■■■■実際の医院での支出額を参考に試算します。

 

①~③の検討ができたら、これらを次の「A」と「B」のグループに分類します。

「Aグループ」・・・開業時のみに発生するもの

「Bグループ」・・・開業後、継続して発生するもの

 

おおきく分けると以下の4パターンとなります。

 

パターン1

この段階での(購入)は手持ちの現金で購入するという意味です。

 

パターン2

この段階での(購入)は手持ちの現金で購入するという意味です。

 

パターン3

この段階での(購入)は手持ちの現金で購入するという意味です。

 

パターン4

この段階での(購入)は手持ちの現金で購入するという意味です。

 

院長の希望は上記のパターン1~パターン4のいずれかに当てはまると思います。

これによりパターン別でのA支出額とB支出額が算定できました。