columnコラム

2019.11.27

個人医院を譲渡した時の「営業権(のれん)」について

 

個人医院を継承する際、譲渡価額と承継資産の評価額に差額が生じることがあります。

承継時の譲渡価額は医院の事業価値を算定して決定しますが、毎年、利益を計上している

医院の場合、ひとつひとつの資産を評価した合計額よりも事業価値の方が大きくなります。

この譲渡価額と承継資産の評価額との差額を「営業権(のれん)」といいます。

 

個人医院を譲渡した場合、この「営業権(のれん)」は、総合課税の譲渡所得となります。

医院の経営期間が5年超であれば譲渡所得の算定上優遇されています。