columnコラム

2019.12.18

持分あり医療法人を譲渡した時の「営業権(のれん)」について

 

医療法人が持分ありの場合、医療法人の出資額と医療法人の資産負債の評価額に差額が

 

生じることがあります。

 

この差額の本質は「営業権(のれん)」です。

 

 

持分を譲渡した際、譲渡価額が取得価額を上回った場合の差額は譲渡所得となります。

 

ただ、設立認可時から持分を持っているのでしたら取得価額は「決算書上の出資額×所有割合」となりますが

 

他から取得している場合は、取得価額が「決算書上の出資額×所有割合」とならない可能性があることに留意が必要です。